映画監督・水谷豊の第4作が公開決定、
水谷豊の最新著作「YUTAKA MIZUTANI」(仮題)も発売決定
この度、水谷豊が企画・監督・脚本・プロデュース・主演として1人5役を担う映画「Piccola felicità(ピッコラ・フェリチタ)~小さな幸せ~」の公開が決定。
―Piccola felicità(ピッコラ フェリチタ)― それは、イタリア語で“小さな幸せ”という意味。
人生の岐路に立たされた人々が向き合う4つのストーリーからなる思いもよらない結末。観るものすべてに小さな幸せを感じさせてくれる映画が、ここに誕生。
手がけるのはこれが4作目の監督作品となる水谷豊。本作では監督のみならず、企画・脚本・プロデュース・主演の1人5役という縦横無尽の活躍を見せた。
そんな水谷が本作で掲げたテーマは「ART(アート)」。
「すべてのショットが、壁に飾りたくなるような美しさ」を目指す監督の思いに共鳴して、池谷のぶえ、菜葉菜、河相我聞、趣里、橋本淳ら実力派のキャストが揃い、4つのストーリーを彩る。水谷と趣里はこれが父娘初共演となる。
また撮影監督には「相棒」シリーズで長年タッグを組む会田正裕、音楽には水谷豊監督の第3作目「太陽とボレロ」(2022年)で劇伴を手掛けた山元よしきを迎えた。
ストーリーごとに「オレンジ」「グリーン」「マゼンタ」といったテーマカラーを設定し独特の空気感を纏った色彩豊かな情景、ジャンルを超えてシーンに調和する多彩な音楽が一層物語への没入を深く誘う。遊び心に溢れた「MIZUTANIワールド」を堪能したい。
今回、劇場公開に先立って「映画館のない地域でも上映したい」「全国のたくさんの人に映画を届けたい」という強い思いから、水谷豊監督自らフィルムと共に全国各地を巡る上映会を開催。スタートとなるのは、4月24日(金)淡路島で開催される「うみぞら映画祭2026」。今年で10周年を迎える同映画祭の前夜祭にてセレモニー&映画初お披露目。その後、全国各地の上映会及び劇場にて順次ロードショーとなる。
水谷豊からのメッセージ。
実は本作の脚本は2022年の段階で出来ていたんです。その時は「いつか、こんなことが出来たらいいなぁ」と自分の思い描く世界を書き上げたものでした。それから2年後の2024年。とあるタイミングでこの脚本の存在をふと思い出し、「そうだ、今度はこれをしっかり形にしよう」と思い立ったわけです。それから撮影監督の会田さんとの話し合いで、今作のテーマはお互いに“アート”でいこうとなりました。つまり何気ない日常と人間模様の中の小さな幸せを描きながらも、「シーンの一つ一つが絵画のように美しく、切り取って壁に飾りたくなるような映像を創ろう」と。そう考え始めると撮りたいイメージが次から次に浮かんできました。そして出来上がった作品を初めて観たときに、「ようやく始まったな」と感じました。自分の世界がついに始まったんだなぁという感覚。長くこの業界にいますが、これまでそんなことを思ったことはありませんでした。それはまさに僕の「ピッコラ・フェリチタ」でした。今回は劇場のみにとどまらず全国各地を巡る上映会という形式でもお届けいたします。是非この映画を観ていただき、皆さんそれぞれの“小さな幸せ”を見つけていただけると嬉しいです。
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水谷豊の著作が発売決定。タイトルは「YUTAKA MIZUTANI」(仮題)(発行:A PEOPLE)。
映画監督・水谷豊を水谷自身が語る一冊。
もちろん、最新作「Piccola felicità(ピッコラ・フェリチタ)〜小さな幸せ〜」もフィーチャー。5月発売予定。
(お問い合わせはこちらまで:ap_info@apeople.jp)
企画・監督・脚本・プロデュース:水谷豊
出演:
水谷豊/池谷のぶえ
菜葉菜/河相我聞
趣里/橋本淳
撮影監督:会田正裕
音楽:山元よしき
制作プロダクション:TRYSOME BROS.
配給:TRYSOME BROS.
配給協力:東映エージエンシー
©Trysome Bros.
4月24日(金)より順次、全国拡大ロードショー