PEOPLE
[再配信]ホアン・シー
「台北暮色」登場人物3人に
彼女自身が入っている
キム・ボラが語る「はちどり」の世界
第4回 世界の中の韓国映画
キム・ボラが語る「はちどり」の世界
第3回 韓国・独立映画の可能性
キム・ボラが語る「はちどり」の世界
第2回 その作家性と深層
キム・ボラが語る「はちどり」の世界
第1回 1994年の韓国
レオン・レ
ラストに舞い降りる、悲しみの昇華
ビー・ガン
現実が夢に介入する、覚醒の術
ソン・ガンホ
六面体の映画の表現者として
ポン・ジュノ
映画の進化と未来をめぐって
クー・ユールン
「牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」のこと
エドワード・ヤンのこと
第20回 東京フィルメックス
市山尚三が語るアジア映画の現在・過去・未来
シルヴィア・チャン
「全く違う試みがしたかった」
メヘルダード・オスコウイ
更生施設に収容された少女たちの豊かな言葉
森崎ウィン
日本とミャンマーを結ぶ
クー・ユールン
来日が決定。日本を、想う。
チアン・ショウチョン(姜秀瓊)後編
リー・ピンビン、永作博美とのコラボレーション
チアン・ショウチョン(姜秀瓊)前編
「牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」出演
台湾気鋭監督に影響を与えた、ふたりの巨匠
ジャ・ジャンクー
古い世界から新しい世界に入ることを描きたかった
イ・ジュンドン ②
チャン・リュルと韓国映画
チャン・リュル
事実よりも記憶のほうが、生命力がある
イ・ジュンドン
名映画プロデューサーが"俳優”になる時
ホアン・シー
「台北暮色」登場人物3人に
彼女自身が入っている
フィガロ・ツェン
俳優の仕事は「人物を立体的にすること」
日本で活動を始めた台湾俳優フィガロ・ツェンの熱意
シルヴィア・チャン
「妻の愛、娘の時」で見せた
“女優としての私。監督としての私。”
シム・ヒョンジュン
韓国で最も多忙なアーティストが語った
日本への想い、そして、挑戦
キーレン・パン
キーレン・パンが「29歳問題」で描く
コミュニケーションの変奏
アクタン・アリム・クバト
キルギスの文化を放ち、
映画を観るものたちを解放する
梁 邦彦
境界に立つ